100人目のお客と1人目の店員/接客に学ぶコミュニケーション

2019 2/20
100人目のお客と1人目の店員/接客に学ぶコミュニケーション

どーも。“ナカマロ” です。

 

今回は接客を例にした、雑にならないコミュニケーションをお伝えします。

 

営業マンの方は取引先にとどまらず、飛び込み営業をされる方もいらっしゃると思います。

 

飛び込み営業なんて断られる前提で、話し来てくれただけでラッキーですよね?

 

では、飛び込みの営業マンが疲れきっていて、ため息交じり、元気も覇気もない。

 

そんな営業マンの話をあなたは聞きますか?

 

聞かないと答えたあなた。

 

あなたでも聞かない話を社員を抱えている経営者が聞くはずありませんよね?下手するとクレームが入り、出入り禁止どころか業界内でも悪いうわさが広がり会社の業績の悪化につながる恐れさえあります。

 

まさに営業マンは良くも悪くも会社の顔なんです。

 

では、どんな時でも一日の始まりのような明るい元気な顔で営業マンが来たらどうでしょうか?元気のない顔よりは話を聞いてもらえる可能性はグッと上がります。

 

プレゼンの時も手元の紙ばかり見て一貫して説明口調よりも、相手の顔を見て雑談も交えながら話すぐらいになると、印象は大きく変わってくるはずです。

 

『そんなこと言われてもどんな気持ちでいたらいいかわからない』

『疲れてるから仕方ないよ』

 

そんな方は接客の心得を取り入れてみましょう。

 

目次

あなたには100人目でも相手にとっては1人目

飲食店や販売店、接客サービスの仕事は1日に何人ものお客さんを相手にします。朝から晩まで何百人と顔を合わせ接客を行う仕事もあるでしょう。

 

『あなたは飲食店の従業員です。

今日は特別に忙しく、昼休みもまともに取れていません。

あなたは1日通して一息つく程度の休憩のみです。

疲れもピークに達したころ新たなお客さんがドアを開けて入店してきました。』

 

さて、あなたはその時どのような顔で、声で、態度で接客しますか?

 

『100人目のお客様でも1人目の店員』

 

私が飲食業で働いているときに教わった言葉です。

 

たとえあなたにとっては大多数のうちの1人でも、相手にとってはお店の印象を決める大事な1人目の店員なのです。

 

逆に言えば、何百人目のお客様でも1人目と思って丁寧に接客しましょうと。

 

疲れた顔を全面に出し、嫌々接客されたらどうですか?

 

私なら2度と行かないです。

 

ビジネスにおいても何回、何十回と飛び込みで営業を行ったとしても相手にとっては会社の印象を決める大事な1人目の営業マンなんです。

 

まさに営業マンは良くも悪くも会社の顔なんです (2回目)

 

これから話を聞くに値するか、会社として付き合いを始めるのか、大事な1人目になることを意識しましょう。

 

気持ちのコントロールが大事

とはいえ、なかなか気持ちを切り替えるのって難しいですよね?

 

それは、

 

頭で考えるより、感情のエネルギーの方が強いからです。

頭では切り替えなければいけないとわかっていてもうまくいかないのはそのせいです。

簡単2ステップのご紹介

今の自分の感情を確認する。

一度立ち止まって自分が今抱いている感情の確認を行います。

感情に気付けば切り替えるきっかけになります。

その時に、ポジティブに切り替えなければいけないと前のめりになる必要はありません。

『あぁ、今落ち込んでるな。元気出てないな。』などネガティブになってるなと認識するだけでOKです。

確認したら止める。

確認が終わったら、考える事を止めます。

ネガティブな状態ではネガティブな考えが浮かびやすいですし、『また断られるかも』とまだどうなるかわからない未来にいらぬ不安を抱きやすいです。

だからと言って無理やりプラスの感情に持っていく必要はありません。

目指すは±0の感情です。フラットに持っていくことが大切です。

背筋を伸ばして大きく深呼吸をしてみましょう。頭も視界も結構スッキリするものです。

気持ち新たに出発です。

これだけで準備OKです!

気持ちを切り替えると言うよりも、気持ち新たに出発です。

あなたが大事な1人目になるのと同じように、あなたにとっても大事な1人目のお客様のつもりで接してみましょう。

ほんの少しかもしれませんが、見える景色が変わると思います。

疲れた時、落ち込んだ時ほど気持ちを新たにして臨みましょう。

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