あなたなら何が嬉しい?人にして欲しいことはあなたから。~押し付けない“ギブ” 求めない“テイク”

2019 2/21
あなたなら何が嬉しい?人にして欲しいことはあなたから。~押し付けない“ギブ” 求めない“テイク”

どーも。“ナカマロ”です。

 

あなたはどんなことを人にしてもらったら嬉しいですか?

 

今回はコミュニケーションの “ギブ ” と “テイク ” についてお伝えします。

 

人は誰でも自分の思うようになってほしいですし、他人には自分の喜ぶことをしてほしいと望んでしまうと思います。

 

『そんなことは思わない』『わがままだな』と思われる方もいるかと思いますが、考え方を小学生程度まで下げてみてください。

 

思うようになってほしい…お菓子を沢山ほしい。

喜ぶことをしてほしい…お母さんが山ほどのお菓子を買ってきてくれたらいいなぁ。

 

ね。私もできる事であれば望むものを与え続けられる方が嬉しいですw

(自分の稼いだお金で買った方が価値がある等の考えは無しでお願いします)

 

 

しかし、欲しがるだけの人に与え続けるなんて相当なもの好きか、人生最大の一目惚れを起こした石油王ぐらいではないでしょうか。

 

多くの人は求め続けるだけの人には愛想を尽かしてしまい、離れていくでしょう。求めるだけではなく相手の望むことも提供しなければいけません。

 

俗にいう“ ギブ アンド テイク ”です。

 

この両方によって、気持ちのマッチングしたスムーズな人間関係は構築されます。

 

ただしいくつかの注意点があります。

目次

相手の気持ち無しの一方的な “ ギブ ” は迷惑

与えるものは相手の求めるものでないといけません。

 

もちろんプレゼントであれば相手を想い選んだ物であればよいと思いますが、ここでの  “ ギブ ” は単なるプレゼントではありませんので注意が必要です。

 

自分が良いと思っていても相手には不要であったり、今求めているものではないこともあります。中には相手の反応が悪いと「せっかくしてあげたのになんなんだ。」「これで喜ばないのはおかしい」と、『してあげた』『おかしい』など、もはや自分の考えを押し付けてしまう『ギブの悪徳業者』みたいな人も多く見てきました。

 

たとえば、物でなくても知識や考え方でも『自分の考え方は100%正しい。違う考えなんて信じられない』『自分の意見が正義だ。ほかの意見は悪だ』と与えるのではなく、他人を破壊し、服従させようとしてくる人もいます。

 

迷惑です。

 

特に上司や先輩となる人の部下や後輩に対する態度として多く見られます。部下や後輩の状況を見てよく考えましょう。

 

まずは一呼吸おいて、何を欲しがっているか冷静に判断する必要があります。

テイクは見返りではなく『信頼の証』

では、欲しがるものを的確に与えたとして必ず我が身に返ってくるかと言うとそうじゃありません。それはただ見返りを欲しがっているにすぎません。

 

お返しとして○○してくれるだろうと見返りを求める精神で、相手から何もなかった時にグチグチ言うような“ ギブ ” では人間関係はうまくいきませんし、テイクは発生しないでしょう

 

では、どのようなときに “テイク”は発生するのでしょうか。

 

それは相手にとって自分が尊敬でき・信頼できるようになった時自然とテイクは発生します。

あなたの為に何かしてあげたいと相手に思われる人物になったときがその時です。

 

 

まずは自分がその後どうなるかよりも、まずは相手の為に何ができるのかをよく考える必要がありますね。

 

相手の “ ギブ ” を知るための3つの方法

 

相手の “ギブ ” を知るための3つの方法をご紹介。

 

現在の状況をよく見る

取り掛かっている仕事、態度、表情…様々な状況、または自分がその状況であれば何をしてもらえたら嬉しいかを考える。またそれが一方的ではないか考える

 

日頃の状況で悩みを把握する

日頃からどんな場面で頭を抱えたり、つまづいたり、立ち止まったりしているかを把握する。相手の苦手を知ることで手助けの方法がでやすくなる

 

どうしたのか、何が欲しいのか直接聞く

誰かに頼みごとをするのが苦手な人もたくさんいます。『教えてほしいなら自分から聞きに来い』と言うのもわかりますが、それがなかなかできない人もいます。特に上司と部下の関係とかだと怒られると思って聞けないパターンもあります。手を差し出してあげるのも立派な “ギブ” です。

 

相手を知ろうとすることで深まる関係

自分の苦手や分からない事をさらけ出すのは誰でも苦手です。

しかし、お互いが知ろうとすることで歩みよることができれば助け合うことができます。

 

得意・不得意を知るだけでもいろんな角度から手助けができます。

 

まずは相手を知り、求める “ ギブ ” を提供する。

信頼を獲得したら “ テイク ” が発生 。

 

この繰り返しです。その時にはあなたと相手の間には何でも話せる・相談できる深い信頼関係が構築されているはずです。

 

重要なのは

 

押し付けない “ ギブ ” と 求めない “ テイク ”

 

どちらも独りよがりになることなく、互いを支えあえる関係を築きましょう。

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