頼り・頼られることはコミュニケーションの重要ツール。互いの信頼を築く『頼みケーション』始めましょう!

2019 3/04
頼り・頼られることはコミュニケーションの重要ツール。互いの信頼を築く『頼みケーション』始めましょう!

どーも。“ナカマロ”です。

日々仕事をこなし、キャリアを積んでいくといろんな仕事を任されるようになりますよね。それはとても誇らしいですよね。認められ自分の成長を感じる瞬間です。

 

しかし、喜びもつかの間。

 

沢山の責任ある仕事を任されるようになった一方、誰かに仕事を頼みたいけど頼めない。そんなことありませんか?

 

過去の実績とプライドが邪魔をして頼めない。

  • 今まで任された仕事は誰に頼ることなくこなしてきた。
  • 必ず期日には間に合わせるし、+αまで提案してきた。
  • 後輩には自分で考えて解決しなさいと指導してきた。

今までの自分が自分を締め付けてしまっているのです。人は過去に縛られがちです。

今までは出来ていたのにできない自分は許せない、弱みを見せたくないなどの理由です。

 

気が引けて頼めない

  • 今さら人に頼めない。
  • 頼んだら嫌な顔されるだろう。
  • 頼んだら馬鹿にされるかもしれない。
  • 威厳が失われてしまう。

などの不安な気持ちが出てきて人に頼むことができません。自分に割り振られた仕事を誰かに頼むのは確かに気が引けてしまいますよね。

 

しかし、仕事は終わらないと意味がありません。

美容室でカットの途中で『ここまでで終わりです』なんて言われても困りますよね?

完成しないと意味がないのです。

 

一人で抱え込んでしまい、休日も返上。

毎日夜遅くまで仕事をして、それでも終わらない。

周りには仕事が遅い人と思われてしまっている。

 

自分で自分の肩身を狭くしてしまっているのです。

誰かに頼ることを覚えると、仕事もさばけますし、人とのコミュニケーションも取れます。

もちろん頼ってばかりではいけません。頼られるような人になることが大切です。

 

頼り頼られ支えあえる、頼れる人材になるためには何をしたらよいでしょうか?

 

 

目次

頼みケーション

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頼むことも一種のコミュニケーションです。

 

ここでは『頼みケーション』と銘打ちたいと思います。

 

物事を頼むときって、仲の良い人・人間関係が良好に行えている人に頼みますよね?

時には苦手なあの人に頼まないといけないこともありますが、私だったら何か話しづらい人にわざわざ頼むより、いつも良くしてくれる人に頼みたいです。

 

まずは人から頼られる人になることを目指しましょう。そうするといろんな人の悩みのポイントが分かります。

あなたにとって簡単なことであれば教えてあげることで解決できることもあると思います。

分からないことは一緒に悩んで調べて一緒に解決に向けて取り組んであげましょう。

 

一人ひとり悩みのポイントは違います。あなたにとっては初歩的で簡単なことでも、誰かにとっては調べても分からない事かもしれません。逆もまた然りです。

 

そしてお互いのスキルの認識があれば、困ったときに頼むことができます。

そのスキルにおいて自分よりも優れていることを認め、頼むことで、相手も悪い気はしませんし信頼して任せることもできます。

注:部下に対して『これやっとけよ』なんて頼み方は言語道断です。僕なら絶対やりたくありません。

 

頼むこと・頼ることは、一人で悩んで解決しようとするよりもよっぽど効率的で簡単なんだと共通認識(一方的では、ただの仕事を押し付けてくる嫌な人になります。)で待っていると、頼むことに抵抗がなくなり、お互いの信頼関係も強まり仕事もスムーズに進むでしょう。

 

上司・部下、先輩・後輩の関係でありながら、しっかり仲間として向き合うことができるのです。

 

頼り・頼られることはコミュニケーションにおいて重要なのです。

頼みやすい人とは

簡単に頼みやすい人とはどんな人でしょうか?

  • 分からないことはないか聞いてくれる
  • 普段から温厚で仕事でも頼りになる
  • 自分の話をよく聞いてくれる。 など

いわゆる優しい人ですね。甘いと思われるかもしれません。

 

わからないなら自分から聞きに来い!話があるなら時間をとって話に来い!

 

だから話さないし、聞かないのです。

先ほど記述したように、共通認識として頼ることが効率的なことを分かってないといけません。この場合頼ることで『怒られる』『時間をとられる』などの非効率的で、自分の身に嫌なことが降りかかる予想が立てられます。なので自分で悩むかほかの人に聞きますので成立しません。

 

そもそも『嫌なこと』と予想されている時点で信頼関係の構築の道のりは長いです。

 

では、頼みやすい人になる方法をご紹介いたします。

相手の悩みを知ろう

まずは、相手の悩みを知りましょう。

何か分からないことや、悩んでいることがないか聞いてみましょう。最初は気を使って、『大丈夫です』と言われるかもしれませんが、たわいもない話を話すキッカケにもなります。

話を繰り返すうちに相談を始めてくれるかもしれません。

思い切って頼んで(頼って)みよう

もちろん部下相手でも、上司相手でも構いません。

こんなこと聞いたら『怒られるかも』『馬鹿にされるかも』なんて思うかもしれませんが、そんなことは聞いてみないとわかりません。

頼むことで自分の弱点を相手に知ってもらい『ここが苦手なんだ』と理解してもらう絶好の機会であり、知ってもらうと今後その場面で気にかけてもらえるようにもなります。

思い切って頼んで(頼って)みましょう。

 

頼まれた人は今度頼みやすくなりますし、頼んだ人は今度頼まれたときは快諾するでしょう。

チームとしてより良い状態になると言えます。

過去の経験に縛られない

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過去にあなたが一人で頑張った。だれにも頼らず成果を上げてきた。

それはとても素晴らしい実績です。解決までの道のりも長く大変だたと思います。理不尽に怒られたこともあるでしょう。

しかし、それを他者に求めることは違います。それは過去の栄光』でしかないのです。

今は今の仕事の進め方があるのです。

仕事にはスピードが求められ、企業としても迅速な対応が求められています。いかにチームで最良を導き出すかが生き残りの鍵です。

 

確かに『過去』があっての『今』ですが、すがっていては未来は萎んでいきます。

『今』が『過去』になったとき、最高の結果を出せているかは『今』次第なのです。

 

頼り・頼られる関係が人間の本来の姿です。人が社会を築いていく中で支えあって生きてきました。

 

部下は上司の経験を頼り、上司は部下の現代に対応した技術を頼る。

上下関係なく仲間として必要としあえる関係。

原点に戻り、頼り・頼られる信頼関係をしっかり築いていきたいものです。

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