過剰な尊敬は要注意!! ~人間関係崩壊の危機~

2019 6/12
過剰な尊敬は要注意!! ~人間関係崩壊の危機~

こんにちは。ナカマロです。

あなたには心の底から信頼できる先輩はいますか?

どんな時でも頼りになる目標とする上司はいますか?

尊敬できる人はいますか?

YESと答えたあなた。

注意してください

あなたが知らない間にとても危険な状態に陥ってしまっているかもしれません。

一度読み進めて、振り返ってみてください。


振り返ることで自分が危うい状態に陥っていないか確認ができます。

もし自分が知らず知らず危うい状況に陥ていたら、考えを改めていただきたいと思います。


では、なぜ危険な状態なのか…。

目次

神格化してしまっている

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過剰な尊敬は


人を勝手に神格化してしまうのです。


まるで神様かのように信仰し、崇めるのです。

ある意味そこまで信じる事は、すごいことなのかもしれませんが

どのような事が起こってしまうか考えてみましょう。

他の人の意見は聞き入れない


神を信仰するように慕っていますので、他者の意見には耳を傾けなくなります。


信じられる人間はただ一人といった心理状態。


他の意見なんて「ありえない」「間違っている」と何も聞き入れないようになってしまいます。


周りが何も見えなくなってしまっている状態ですね。

尊敬(神格化)を他者にも強要する


自分が尊敬(神格化)しているように、他社にも同じ思いになることを強要します。


意見することや否定することは、神を冒涜していると言わんばかり。


尊敬しないなんてありえない。その人の為だけに動いて当然だと主張します。


このような人に他者の考え主張は関係なくとにかく尊敬するようにいってきます。

尊敬している人が許せば何をしても良いと思う


自分が尊敬している人が自分の行動を許せば、他者が何を言おうとどう思われようと


何をしても良いと考えてしまいます。


周りの迷惑や反対意見などは受け入れません。


どんなに自分勝手な行動を取っても、人を振り回しても許されていると考えるのです。

本人の妥協も許さない



尊敬の対象になっている本人が妥協しても


「それはあなたらしくない」「そんなあなたは見たくない」


本人の妥協も見たくないし許しません。


「自分が尊敬したあなたはこんな人だった。自分を悲しませないでくれ。」


まるでひどい裏切りにあったかのように訴えてきます。


尊敬された人も困るし、手に負えない状況にまで陥ってしまいます。



あなたは以上のような状況に陥っていませんか?

尊敬は大事だが

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人を尊敬すること


身近に尊敬できる人がいる事はとてつもなく良いことです。


仕事にもハリが出ますし困ったら助けてもらえる安心感もあります。



尊敬しているあの人を助けたい。



大いに結構ですが、自分の考えを人に押し付けたり強要するのはいけません。





私の過去の職場にいたある人が先輩をあまりに尊敬しており


もはや信者です。

その時がまさにこの状況でした。

信仰になってしまわないように



尊敬の念が行き過ぎて『信仰』になってしまわないように気を付けましょう。


あなたが尊敬している人も一人の人間です。


完璧ではないですし、時には間違うこともあります。


たまには妥協することもあるでしょう。



いつの間にか尊敬する人の事すら許せなくなり、人間味の部分を否定してしまっていませんか?





あなたを囲む環境にはたくさんの人たちがいます。


その中で尊敬できる人を見つけられることは大変すばらしいことです。


しかし、尊敬するあまりに周りや尊敬する人を困らせる結果となっているかもしれません。


考えも偏ったものとなり、自分すらも苦しめる結果となります。


危険な状態に陥っていないか、一度ゆっくり振り返ってみてください。




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