睡眠は不足でなく負債である。∼眠りの自己破産にはご注意を!!∼

2019 5/25
睡眠は不足でなく負債である。∼眠りの自己破産にはご注意を!!∼

こんにちは。Nakamaroです。


今回は「睡眠負債」についてです。


ざっくりいうと


睡眠は「不足」するものではなく


蓄積されていく「負債」であるという事


溜まりに溜まると取り返しのつかないことになる


要注意事項です。

目次

睡眠不足ではなく睡眠負債

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最初に言ったように



眠りが足りていない状況は



睡眠「不足」ではなく「負債」。



では、「負債」とはどういうことか?


あなたは「今日は睡眠不足だ」と安易に考えていないでしょうか?


借金同様睡眠も不足が溜まり返済がきかなくなる


そう。「眠りの借金」が溜まっていく。


眠りの借金が続くと脳も体も言うことを聞かなくなり



最終的には「眠りの自己破産」を引きおこすと言われているのです。



睡眠が足りない事で、簡単には解決できないマイナス要因が溜まっていくことが「睡眠負債」ということです。






「睡眠負債」の何が危険か…


それは気付かないうちに


「脳」や「体」に深刻なダメージを与える危険要因が蓄積されているという事


そして人はダメージが蓄積されているという非常に危険な状態に対して


あまりにも無頓着だということです。


では、どんな危険があるでしょうか…

睡眠負債の実験

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まず睡眠負債なるとどのような現象が起こるか?

これについてはアメリカで実験結果が出ており証明されています。


実験は簡単なもので


夜勤がある医師と、夜勤の無い医師に


タブレットに丸い図形がランダムで約90回出てくるので、5分間出てくるたびにボタンを押してもらうだけ。
誰でもできる退屈でつまらない作業です。



結果は夜勤の無い医師は正確に図形に反応しました。



ところが夜勤明けの医師は3~4回も数秒間反応しないという結果になりました。



その数秒間医師はどういう状態だったのか…


眠っていたのです!!


このような状態を感じて「マイクロスリープ(瞬間的居眠り)」といいます。


マイクロスリープは1~10秒程度の眠りを指し脳の防御反応ともいわれます。



つまり脳に防御反応が出るほど「睡眠負債は脳に悪い」のです。

飲酒運転より危険⁉睡眠負債の恐怖

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実は


「睡眠負債を抱えた運転は、飲酒運転より危険」かもしれない!!



睡眠負債を抱えた脳は「マイクロスリープ(瞬間的居眠り)」を起こす可能性があります。



あなたが日々寝不足を感じており


知らぬ間に睡眠負債が溜まっていたとします。


通りの道を運転中突然マイクロスリープが起こったら…


考えただけでもゾッとしますね。



しかも厄介なことにマイクロスリープには予兆がありません。


突然襲ってきます。自覚も症状もなく「ただの寝不足」で押し切ってしまうのです。


睡眠負債を抱える人は常にこの危険が付きまとうのです。

最後に…

実際問題


「夜勤がるから無理」
「忙しくてそんな時間とれないよ」


こういった意見もある…むしろこう言った意見の方が多いと思います。


日本人は他の国と比べても睡眠時間が短いですし、確保すること自体が難しいという人も多いでしょう。


寝る間も惜しんで・睡眠時間を削ってと言った人も多いでしょう。


しかし、その裏で体には深刻なダメージが蓄積されていることを忘れないでください。


やりたいことをやるために寝る時間を削るのも頑張っている証かもしれませんが


痛ましい事故が多い昨今、頭の片隅にでも「睡眠」について置いておいてください。


では睡眠時間が取れない人はどのようにしたらよいか?


「睡眠の質」を上げる事です。


今後「睡眠の質に」ついても書いていきたいと思いますので楽しみにしていただければ幸いです。

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