【簡単解説】何をやってるの?シロアリ工事の方法解説

2019 7/07
【簡単解説】何をやってるの?シロアリ工事の方法解説

どーも。

アラサーリーマン “Nakamaro” です。

今回はシロアリ業者による工事の違いを簡単解説します。

小難しいことは抜きでいきまーす。

目次

シロアリ予防と駆除

シロアリの工事には【予防工事】と【駆除工事】があります。

読んで字のごとく

  • 予防工事…シロアリの家屋への侵入を予防するための工事
  • 駆除工事…家屋に侵入したシロアリを駆除する工事

なので、ご近所さんにシロアリ業者が来ていてもシロアリが発生しているわけではない場合もあります。というか、発生を防ぐ予防工事の場合がほとんどです。

確証のないシロアリ出たみたいよと噂話はいけませんよ。

施工方法

予防と駆除ともに2種類の方法があります。“バリア工法”と“ベイト工法”です。

どちらが優れているというわけではありません。どちらもしっかりとした工法ですので、状況を業者に確認してもらい、あなたの家により効果的な方法を選びましょう。
※業者によっては行っていない施工もありますので確認しましょう。

では、簡単に施工の違いを説明しましょう。

バリア工法

バリア工法とは、薬剤を水に溶かしたものを床下に散布します。また、玄関や勝手口等、床下のない部分はドリルで穴を開け、薬剤を注入します。

施工時間は約2~4時間程度。現在の散布薬剤は人畜無害なものがほとんどですのでご安心ください。

メリット

  • 割と短時間で施工が終わる。(駆除の場合1~2日)
  • 直接薬剤を散布するので安心感が強い。
  • ベイト工法より安価な場合が多い

デメリット

  • 玄関等に傷がつく。
  • 安全性は高いが薬剤が気になる。

ベイト工法

ベイト工法とは建物を囲むように地中に機材を埋め、餌となる木を入れ、定期的に(2カ月に1度程度)点検を行い、シロアリがいた場合毒餌を仕掛け巣ごと壊滅に追い込む。

施工時間は約4~1日程度。薬剤の散布等は行わない。

メリット

  • 薬剤の散布を行わないため安心。
  • 家に傷をつけない。
  • 定期点検が行われるため、早期発見しやすい。

デメリット

  • 施工時間が少し長い。
  • 建物外周状況により施工不能の場合がある。

まとめ

シロアリ工事は薬剤や技術の向上により、駆除から予防への時代へと移っています。

シロアリ被害の修繕は被害状況にもよりますが100万円を超えることはザラにあるんですよね。

予防工事をするとシロアリ保険が付与されますので、おうちに合った予防工事を行いましょう。万が一シロアリ被害にあった時は保険が適用されます。
※ただし状況により保険に入れない場合もありますので、業者に確認しましょう。

転ばぬ先の杖。万が一が起こる前にシロアリ工事を行いましょう。

気になる業者選び等も随時更新していきたいと思いますので、お待ちください。

注:簡単解説ですので、詳しくは業者に問い合わせましょう

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