嫌な上司になっていませんか?/嫌われ上司になる前に考える事

2020 1/14
嫌な上司になっていませんか?/嫌われ上司になる前に考える事

どーもどーも。

アラサーリーマン “Nakamaro” です。

今日は、職場にいる上司の在り方について考えてみました。もちろんそれがすべてではありませんが、部下をお持ちの方は自分が嫌な上司になっていないか一緒に考えてみましょう。

数多くの上司や先輩の元で働いてきたアラサー目線で綴っていきたいと思います。

ではまず、どんな上司が嫌がられるのか考えていきましょう。

  1. 単純にうるさい
  2. 感情のままに怒る
  3. 自分の考えを押し付ける
  4. 人に厳しく、自分に甘く
  5. あらゆる強要

私の経験上、大まかにこのようなことがあげられるのではないかと思います。

では、ひとつづつ見ていきましょう。

目次

単純にうるさい

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とにかく口うるさい。プライベートのことも口出ししてくる。機嫌次第でちょっかい出してくる。てか、あんたいつ仕事してんの?邪魔。

常に何かに口を出している、人の邪魔をする人いませんか?

ここでの口うるさいは怒っているのではなく、とにかくなんにでも口出しをしてくる人のことです。仕事はもちろん、プライベートなことまで。その日の予定・明日の予定。休みの日には何をしているのか・昨日何をしたのか。他人のありとあらゆることに口を出し、聞いてもいないのに自分のやったことや、自慢話。もうとどまることを知りません。

もはやおしゃべりだけで1日を過ごしているような人です。ホントあんたいつ仕事してんの?人の功績は嫌い、自分の過去の栄光とも言えないような自慢話や武勇伝のようなものをひたすらに話しかけてくる。

たぶん自分では気づいていません。

思い返してみてください。部下が仕事の手を止めて、あなたの話を笑いながら聞いてくれていることありませんか?帰る準備をすませた後輩があなたの一服のタバコに付き合って帰りを遅らせてくれていることはありませんか?

それ、嫌々付き合ってますよ?

逆の場合ならば、あなたを慕って話しかけてくれていると思いますが、あなたからの場合嫌々部下・後輩が付き合ってくれている場合がほとんどだと思います。

最近なんか付き合い悪いなぁ…。

部下にそう感じたことはありませんか?そう感じたあなた! 危険信号です。すでにあなたに見切りをつけて付き合い続ける必要はないと感じ始めている可能性があります。

一方的に話していないか、嫌がるところまで踏み込んでないか改めて思い返してみましょう。

感情のままに怒る

画像気に入らないと怒る。一度怒り出すと理由はどうでもいい。相手の話は聞かない。相手の意見は自分への反逆だとみなし、更に怒る。基本部下に発言権はあたえない。

とにかく怒っている。いつも何かと不機嫌だ。本人に怒っているつもりはない。

とにかく自分が気に入らないと相手の話も聞かず常に不機嫌です。そして本人に自覚はなく、周りの人にイライラさせられている感覚でいます。こんなに頑張っている自分に対して周りは何で頑張らないんだと勝手に憤りを感じています。そして同じ会社の仲間を役割が違うだけで敵だと言います。(例:営業と職人・ホールスタッフと厨房 etc…。)

そのような感情を持ったことはありませんか?周りを敵だと思ったことはありませんか?勘違いが甚だしいですね。

あなたに小さなことを頼んでくる部下はいますか?もしいないのならばあなたは信頼されている上司・先輩ではありません。

『いやいや、私には何でも言うとおりに頑張ってくる部下がいるよ。』と言うあなた。それはきっとあなたにとって忠実な下僕であってパートナーではありません。あなたに怒られるのが嫌で言う通りにしているだけです。信頼関係のある関係ではお互いに助け合います。上司部下関係なく、仕事がスムーズに進むように効率的に作業を手分けします。

『それでも私の意見はよく通るし、みんな賛成してくれる!』…。は?マジですか?通さないとあなたが怒るから、不機嫌になるから、面倒くさいから通しているのです。

自分にそんな場面がないか自分の心に問いかけてみましょう。

自分の考えを押し付ける

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これまた本人は考えを押し付けているつもりはありません。

自分の意見を正義と考え、自分の意見に同意しない事の意味が分かりません。正しいと思って言ってるんだから正しいに決まっているだろう。そんな感じです。

よく周りの話を聞いてください。誰も間違ってるなんて言ってないですよね?周りの人は、それもわかりますが私は他の意見を持ってますよって伝えたいだけなんです。

考えを押し付ける人は自分の意見に対して違う意見を言われたら、自分を否定されたような被害妄想モードのスイッチが入ってしまうようです。十人十色・千差万別・みんな違ってみんないい。まったく同じ考えの人はいないし、企業として同じ方向は向いてもやり方進め方はいろんな方法があります。部署や役割に関しても違う考えがあるから成り立っているのです。

例えば営業職と現場作業の人がいるとしましょう。現場の人は営業職をやりたくありません。しかし営業に対して『もっとこーしないとあーしないと』と口を出し自分と同じ考えを持つよう押し付けたとします。ここで考えてみてください。色々考えを押し付ける現場の人はそもそも営業職をやりたくありません。するとどうなるでしょう?

そう。同じ考えの人間ならばだれも営業職をやりません。つまり仕事は取れず会社は倒産して終わりです。まず設立に至りません。

同じ方向は向いているけども、考えが違う人間がいるから会社や社会は成り立つのです。自分一人で会社を回していると勘違いしていませんか?仲間の意見を聞きましょう。

人に厳しく、自分に甘く

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上に立つ立場になると誰しも人に指示を出す事が出てきます。長い仕事の中でミスを犯さない完璧人間などはもちろんいません。大なり小なり何かしらのミスを犯したときのあなたの態度に問題はありませんか?

ミスの報告を受けた、またはミスの現場に立ち会っていた際に注意をすると思います。きちんと注意や指摘を行い改善の方向へ促すのであれば何ら問題ありません。

前に述べたように感情のままに怒り、一方的に完結させてしまうような人。そのタイプの人に多いのが、自分がミスを犯したときは笑ってごまかす。

人のミスは絶対に許さない勢いで怒り逃げ道を作らせないのに、自分のミスは笑ってやり過ごそうとします。もしくは自分は反省しているのだからこれ以上触れるんじゃないといわんばかりに防衛線を張ります。自分のことは棚に上げ人を怒り、人にしたことは忘れて自分を守り、逃げまくる。

人に厳しく、自分に甘く

そんな上司になっていませんか?

あらゆる強要

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一昔前までは、先輩の言うことは絶対・先輩が白といえば黒も白。そんなことがあったのではないでしょうか?まさかとは思いますが今もそんな考え持ってはいないでしょうか?

仕事に飲み会、あらゆる場面で強要していませんか。強要とはいかないまでも、相手の意見を聞かずに自分だけの意見を伝えていませんか。

誰でも強引に話を進められるのはたまりません。立場が上だから、年が上だからは何の理由にもなりません。結局は人と人です。

相手の気持ちをしっかり考えましょう。

まとめ

今回嫌な上司と銘打っていますが。読んでいただいてお分かりかと思いますが、上司に限らず人としての問題ですねw

年がたつと部下や後輩ができてきます。するとなぜか偉くなったと勘違いをしてしまうことがあります。自分の指示や教えに従うことに気をよくして行き過ぎた態度をとっていないでしょうか?相手もいい大人で人間です。モノではありません。感情もあります。

お互いがしっかり信頼しあってよい仕事ができる関係を築きましょう。仕事のパートナーとして手を差し伸べて引き揚げてあげましょう。それこそがあなたの腕の見せ所です。

偉そうにすることは評価されません。部下の力を引き出し、育て上げた時あなたの上司としての力が評価されるときなのです。素敵な上司を目指しましょう。

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